【衝撃】発見された100年前の日本の写真が美しすぎる

イギリスのオークションにかけられた100年前の日本の写真が美し過ぎると話題に!
明治時代の写真家、玉村康三郎がアメリカの出版社の依頼で撮影された作品は、
外国人のみならず、日本人の目にも新鮮。
当時の生活の様子も垣間見られる美しい写真をどうぞご覧ください。

これぞ、日本の風景

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まるで絵画のようですね。景色そのものが、現代にはない美しさ。

ヤマトナデシコたち

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女性のポーズがしなやか。
このような日本人女性は一体どこへ行ってしまったのか。
外国人にとって、ヤマトナデシコのイメージってこんな感じかもしれませんね。

05 京都鴨川(1880年代)
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06 京都嵐山(1880年代)
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浮世絵の風景に出てきそうですよね。

07 道頓堀
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08 銀座新橋
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人々の暮らし

09 神戸で年末大掃除
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10 神戸で正月前の餅つき
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11 神戸の商店街(1906年)
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12 神戸年越し蕎麦(1906年)
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13 神戸お正月風景(1906年)
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14 おせち料理
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15 箱根
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立っているだけで絵になる女性たち

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「見ざる聞かざる言わざる」ちょっとした仕草に奥ゆかしさを感じます。

20 子どもたち
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まあ、どうぞどうぞ。

21 当時のリラックス方法
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22 お嫁入り
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いかがでしたか?
カラー写真のいくつかは、デジタル処理で色づけされたものですが、
いずれにせよ日本は美しい国なんだと改めて感じます。
みなさんのおじいちゃん、おばあちゃんが生まれた時代はこんな感じだったのですね。。。
Heaaartより引用